ナーサリーコーチング導入園の園長先生に 導入後の変化を聞いてみました。
光こども園 園長 川邊先生
園内研修内容を決める時でした。従来のような研修がよいのか、他の何がよいのかも分からない時、日頃からふれあいのある方からコーチングを進められたのがきっかけです。 「コーチングって何?」というくらい、無知な状況でした。内容を伺うと、視点を多く持つことでコミュニケーション能力が培われ、子どもに対する関わり方、職員同士の関り方に大きなメリットが生まれるとの内容であったと思います。 実際にコーチングを受講してみて、面白い、使えるとの思いを持ちました。そしてコーチングは、職場だけでなく、その先の人生でも活用できるものと思いナーサリーコーチングを続けています。当園入職職員一人の入職理由がコーチング。驚きでした。
こどものくに保育園 園長 兵頭先生
園内での研修体制を整えたいと思っている時にコーチに出会いました。『一緒に考えていきましょう』と言う言葉から優しさと温かさを感じ導入を決めました。 これまでを振り返って感じることは、曖昧だったものが形に出来始めたこと、お互いに遠慮して伝えられなかったことが伝えられるようになったことがあります。 また、一人ひとりの考えが柔軟になり『まず、やってみよう』と行動に移すことができるようになり日々変化の手応えを感じています。」 〜ナーサリーコーチングの導入を検討されている園の皆様へ〜 「どんなに体制が整っていたとしても、コーチングを通して、きっと気づきはあると思います。一度体験をされてから判断されても遅くないと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
松円幼稚園 園長 泊先生
コーチングに出会い、全教職員でコーチングを学んだお陰で、園全体が一つになり、目標に向かって前進していることを感じています。 日々の子どもの何気ない行動、言動に「なぜ?」と意識を向けられるようになったこと、子どもの心に寄り添い、“待つ”ことの大切さを実感していること、教諭一人ひとりの意識に変化が見られ、教諭同士学び合いこれまで以上に理解し合い、結束が固くなったこと。コーチングで得た物はとてもこの文章には収まりきれません。 そしてコーチングには正解もなく終わりもない。まだまだこれからも日々学びながらトライ&エラーの繰り返しです。 コーチングに出会えたことで、園として大きく成長できたことを心から感謝し、これからも更なる学びを続けていきたいと思います。
いたやど保育園 園長 橋本先生
日々子どもたちと関わっている私たち保育者も接し方を今一度見直すべきではないか、という思いからナーサリーコーチングを導入しました。 ナーサリーコーチングでは子どもに対しての接し方だけでなく、自分と向き合うことの大切さや、大人同士のコミュニケーション力の高め方などを学ばせていただいています。 グループ討議を中心に様々なことに自ら気づいていく研修スタイルの中、コーチの温かいサポートを受けながら、少しずつ皆の意識が変化していることを感じています。 まだまだ学びの途中ですが、未来ある子どもたちのために今私たちができることを、コーチと一緒に高めていきたいと思っています。
千里丘学園幼稚園 園長 纐纈先生
コーチングとの出会いは保育雑誌での記事でした。「コーチングスキルって、面白い!!園にも取り入れてみるのはどうか?」と感じ、まずは私自身が学ばなければと思っていた矢先、幼稚園にコーチの訪問があったのです。 今、思い返すと「これは運命の出会いだった」のだと思います。初めは保護者を対象に講演会を開催。その後、園内研修の一環としてナーサリーコーチングを導入しました。 保育で忙しく、お互いの考えや思いを語り合う時間が持てなかった日常が、コーチングを取り入れた事で、自分自身を見つめ直す時間にもなり、職員同士の理解が深まったことで、 園内の風通しが良くなっていることを実感しています。子ども、保護者、職員間でのコミュニケーションを学ぶ事で、仕事だけではなく、一人一人のこれからの人生、生き方にも役立てるのではないかと願っています。
千里丘学園幼稚園
大阪府
シッターサービス・ナナ
長崎県
かいぜ保育園
あさひ保育園
世知原保育園
松円幼稚園
春日幼児園
光こども園
石川県
めぐみこども園
みなとこども園
B'M Kids保育園
済美幼稚園
あけぼのこども園
キッズスクールオオウラ
木津幼稚園
いたやど保育園
兵庫県
あけぼの保育園
埼玉県
南片江保育園
福岡県
こどものくに保育園
愛媛県
大護さとやま認定こども園
木の実幼稚園
あい幼稚園
ジャックと豆の木園 枝松園
ジャックと豆の木園 余戸園
ジャックと豆の木園 えだまつ第2
他多数
現状を踏まえながらご要望に合わせて、 テーマや内容をカスタマイズします。 テーマ、時間、内容、参加人数等によって 料金が変わります。(要相談)
例)
〈保育者対象〉
〈管理職、リーダー対象〉
〈保護者対象〉
お問い合わせ
マザーズコーチングスクール
お母さんが子どものために学ぶコミュニケーションスクール
トラストコーチングスクール
コーチングを受けながら体系的に学べる実践型コーチングスクール
光こども園 園長 川邊先生
園内研修内容を決める時でした。従来のような研修がよいのか、他の何がよいのかも分からない時、日頃からふれあいのある方からコーチングを進められたのがきっかけです。 「コーチングって何?」というくらい、無知な状況でした。内容を伺うと、視点を多く持つことでコミュニケーション能力が培われ、子どもに対する関わり方、職員同士の関り方に大きなメリットが生まれるとの内容であったと思います。 実際にコーチングを受講してみて、面白い、使えるとの思いを持ちました。そしてコーチングは、職場だけでなく、その先の人生でも活用できるものと思いナーサリーコーチングを続けています。当園入職職員一人の入職理由がコーチング。驚きでした。
こどものくに保育園 園長 兵頭先生
園内での研修体制を整えたいと思っている時にコーチに出会いました。『一緒に考えていきましょう』と言う言葉から優しさと温かさを感じ導入を決めました。 これまでを振り返って感じることは、曖昧だったものが形に出来始めたこと、お互いに遠慮して伝えられなかったことが伝えられるようになったことがあります。 また、一人ひとりの考えが柔軟になり『まず、やってみよう』と行動に移すことができるようになり日々変化の手応えを感じています。」
〜ナーサリーコーチングの導入を検討されている園の皆様へ〜
「どんなに体制が整っていたとしても、コーチングを通して、きっと気づきはあると思います。一度体験をされてから判断されても遅くないと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
松円幼稚園 園長 泊先生
コーチングに出会い、全教職員でコーチングを学んだお陰で、園全体が一つになり、目標に向かって前進していることを感じています。 日々の子どもの何気ない行動、言動に「なぜ?」と意識を向けられるようになったこと、子どもの心に寄り添い、“待つ”ことの大切さを実感していること、教諭一人ひとりの意識に変化が見られ、教諭同士学び合いこれまで以上に理解し合い、結束が固くなったこと。コーチングで得た物はとてもこの文章には収まりきれません。 そしてコーチングには正解もなく終わりもない。まだまだこれからも日々学びながらトライ&エラーの繰り返しです。 コーチングに出会えたことで、園として大きく成長できたことを心から感謝し、これからも更なる学びを続けていきたいと思います。
いたやど保育園 園長 橋本先生
日々子どもたちと関わっている私たち保育者も接し方を今一度見直すべきではないか、という思いからナーサリーコーチングを導入しました。 ナーサリーコーチングでは子どもに対しての接し方だけでなく、自分と向き合うことの大切さや、大人同士のコミュニケーション力の高め方などを学ばせていただいています。 グループ討議を中心に様々なことに自ら気づいていく研修スタイルの中、コーチの温かいサポートを受けながら、少しずつ皆の意識が変化していることを感じています。 まだまだ学びの途中ですが、未来ある子どもたちのために今私たちができることを、コーチと一緒に高めていきたいと思っています。
千里丘学園幼稚園 園長 纐纈先生
コーチングとの出会いは保育雑誌での記事でした。「コーチングスキルって、面白い!!園にも取り入れてみるのはどうか?」と感じ、まずは私自身が学ばなければと思っていた矢先、幼稚園にコーチの訪問があったのです。 今、思い返すと「これは運命の出会いだった」のだと思います。初めは保護者を対象に講演会を開催。その後、園内研修の一環としてナーサリーコーチングを導入しました。 保育で忙しく、お互いの考えや思いを語り合う時間が持てなかった日常が、コーチングを取り入れた事で、自分自身を見つめ直す時間にもなり、職員同士の理解が深まったことで、 園内の風通しが良くなっていることを実感しています。子ども、保護者、職員間でのコミュニケーションを学ぶ事で、仕事だけではなく、一人一人のこれからの人生、生き方にも役立てるのではないかと願っています。