どんな情報が届くの?
●保育園・幼稚園・こども園の先生たちへ
園内研修内容を決める時でした。従来のような研修がよいのか、他の何がよいのかも分からない時、日頃からふれあいのある方からコーチングを進められたのがきっかけです。「コーチングって何?」というくらい、無知な状況でした。内容を伺うと、視点を多く持つことでコミュニケーション能力が培われ、子どもに対する関わり方、職員同士の関り方に大きなメリットが生まれるとの内容であったと思います。実際にコーチングを受講してみて、面白い、使えるとの思いを持ちました。そしてコーチングは、職場だけでなく、その先の人生でも活用できるものと思いナーサリーコーチングを続けています。当園入職職員一人の入職理由がコーチング。驚きでした。
園内での研修体制を整えたいと思っている時にコーチに出会いました。『一緒に考えていきましょう』と言う言葉から優しさと温かさを感じ導入を決めました。これまでを振り返って感じることは、曖昧だったものが形に出来始めたこと、お互いに遠慮して伝えられなかったことが伝えられるようになったことがあります。また、一人ひとりの考えが柔軟になり『まず、やってみよう』と行動に移すことができるようになり日々変化の手応えを感じています。」 〜ナーサリーコーチングの導入を検討されている園の皆様へ〜 「どんなに体制が整っていたとしても、コーチングを通して、きっと気づきはあると思います。一度体験をされてから判断されても遅くないと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
コーチングとの出会いは、園にかかってきた1本の電話から。この電話がなければ、きっと未だにコーチングの存在すら知らずに、子どもの成長を妨げるような声かけを行っていた事でしょう。 コーチングに出会い、全教職員でコーチングを学んだお陰で、園全体が一つになり、目標に向かって前進していることを感じています。日々の子どもの何気ない行動、言動に「なぜ?」と意識を向けられるようになったこと、子どもの心に寄り添い、“待つ”ことの大切さを実感していること、教諭一人ひとりの意識に変化が見られ、教諭同士学び合いこれまで以上に理解し合い、結束が固くなったこと。コーチングで得た物はとてもこの文章には収まりきれません。そしてコーチングには正解もなく終わりもない。まだまだこれからも日々学びながらトライ&エラーの繰り返しです。 コーチングに出会えたことで、園として大きく成長できたことを心から感謝し、これからも更なる学びを続けていきたいと思います。
保護者向けにマザーズコーチング研修をしていただいた際 “こどものコミュニケーション能力は乳幼児期にお母さんがどう接するかで決まる”というコーチの想いが大変印象に残りました。 日々子どもたちと関わっている私たち保育者も接し方を今一度見直すべきではないか、という思いからナーサリーコーチングを導入しました。 ナーサリーコーチングでは子どもに対しての接し方だけでなく、自分と向き合うことの大切さや、大人同士のコミュニケーション力の高め方などを学ばせていただいています。 グループ討議を中心に様々なことに自ら気づいていく研修スタイルの中、コーチの温かいサポートを受けながら、少しずつ皆の意識が変化していることを感じています。 まだまだ学びの途中ですが、未来ある子どもたちのために今私たちができることを、コーチと一緒に高めていきたいと思っています。
職員間のコミュニケーションについても考えたいと思っていたので、職員全員で受講でき、それぞれが大満足で、みんなでこの想いを共有できたことを、大変嬉しく思っています。言葉かけの大切さは、学生時代から教わってきたことだったのに、何気なく発する一言がNGワードだったりと、改めて考えることができました。 (※ プログラムの一部を受講いただいたご感想です)
コーチング・コミュニケーションを学ぶと、具体的に日々の声掛けがどう変わるかのか? 簡単に体験していただくための、コミュニケーションチェックシートを用意しました。 日常のよくあるシーンで、普段どのような声掛けをしているか?思い出しながら、コーチングを取り入れた声掛けとの違いをご覧ください。
>> コミュニケーションチェックシートをダウンロード <<
この声掛けはほんの一例です。このようなコミュニケーションの学びを繰り返したら、園のお子さんとの関わりに変化が生まれます。
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